ダイエットの成果を計測する手段といえば、昔は体重計やウエスト周りなどをはかるメジャーでした。
最近の体重計には体脂肪率を同時にはかれるなど多機能化されており、非常に便利になっています。
体脂肪率計が世の中に登場した当初に購入してしまった体重計は、体重と体脂肪率しか計測できないタイプが多いのではないでしょうか。
自分の体脂肪量(kg)を計算するには、体脂肪率(%)×体重(kg)×0.9で算出できます。
世界的な肥満度を計測するBMI係数は、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で出すことができ、25以上で肥満と言われていますが、体脂肪率で30%以上の比率であれば、いくらBMI係数が25未満であっても内臓脂肪が多いので、ダイエットをする必要があるでしょう。
体脂肪は、体内に蓄積された脂肪のことですから、あまり多い場合は生活習慣病の原因に及ぶ危険性があります。
体脂肪があることは決して悪い要素ばかりではなく、ある程度は必要なものです。
ホルモンのバランスを整える役割を果たし、体の温度を維持する効果があります。
ダイエットをし過ぎて体脂肪を減らし過ぎてしまうと、特にこれから出産をする女性にとってはよくありません。
婦人科系の症状に発展する可能性もありますから、極端なダイエットには十分注意して体を大切にしてください。
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